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出張シリーズ第一弾~大阪くいだおれ太郎編~

2月23日~25日の3日間、セットアップ事業の為、私山本は一人で大阪へ出張に行きました。

大阪は二度目ですが、初めて大阪に訪れた前回は代表瀬戸口と二人で大手小売店様への商談の為に訪れた程度で、滞在時間数時間の日帰り旅行だったので、心の底から大阪を満喫することはできませんでした。その為今回はゆっくりと大阪を満喫しようと心に決めていました。

が、3日間のスケジュールが割とタイトだったので、繁華街や観光名所を巡ることはできませんでした。それでもブログの為に何か写真を残しておかなければならないと思い、隙を見計らって写真を撮影しました。

 

 

 

 

自宅に帰り、大阪を振り返ろうと思い、携帯電話を開き、写真のアルバムを見たら、アルバムに入っていた大阪は2枚のみでした。まず、2枚の写真には大阪らしさが何もないというのと、1枚目はまだしも(十分ひどいですが)、2枚目の河川敷の写真はどういうつもりで撮影したのかと唖然し、その唖然は今もなお続いているぐらいです。

 

これでは写真が寂し過ぎるので、前回瀬戸口と大阪へ行った際に駆け抜けるように道頓堀界隈を観光した時に撮影した写真をアップします。

 

 

 

 【被写体:瀬戸口 撮影:山本(建)】


かの有名なグリコの看板のそのスケールの大きさが表現できていて、しかも瀬戸口の全身がしっかりと収まっているアングルの良さに我ながら納得の一枚です。


次の写真は、瀬戸口が私を撮影したものです。




グリコが見切れている。



でもよく見ると、被写体の私がほぼ中央の位置にいます。瀬戸口の社員想いによる優しさが溢れた結果なのではないかと解釈しました。


次の写真も瀬戸口が私を撮影した写真です。




ブレている。



これに関してはフォローのしようがありませんが、でも、なんとなく、躍動感はあるんじゃないかと思っています。



次の写真はもはや大阪は全く関係ないのですが、北商物流とアクシスプロジェクトが合同で北海道へ社員旅行に行った時に、小樽の町中にあった兄妹の銅像を発見した瀬戸口が私とアクシスの眞坂さんに対して「この銅像と同じポーズして」と冷笑を浮かべながら命令をして、平社員の私たちは従うほかないので、眞坂さんは膝立して座り、私は靴を脱ぎ裸足で同じポーズをとり、瀬戸口が冷笑を浮かべながら撮影しました。




すべっている。



この写真を撮影後、画像を確認した瀬戸口は、つまらなそうな顔で「あまりおもしろくなかったわ」と吐き捨てていました。眞坂さんはしばらく哀しい顔をしていました。

3泊4日の北海道旅行中、常に瀬戸口から様々な命令をされて写真を撮影したのですべらされた写真が無数にありますが、あまりにもすべり過ぎていてお見せできないのが残念です。


と、話が大きく脱線してしまいましたが、3日間大阪に滞在した私はすっかり大阪のとりことなってしまいました。私が大阪にとりことなった10の理由を下記に記したいと思います。


【その1. 人々が親切】

人々がとても親切です。


【その2. 町がなんだか懐かしい】

大阪の町はなんだか懐かしいのです。何が懐かしいのか具体的にはちょっとよく分かりませんが、その具体的にはわからないなんとも言えない懐かしさはどこからくるものなのか。遠い昔の記憶なのかはたまた遺伝子の記憶なのか単なる思い過ごしなのか。よくわかりません。


【その3. 特急がほんとに特急】

京橋駅から特急に乗ったら本当に特急で、気が付いた時には駅を16駅も通過していたのでやることが大胆だと思いました。

【その4. 京都に近い】

帰京する日は高槻駅から新大阪駅まで電車で行き、新大阪駅から東京駅まで新幹線に乗って帰ろうとしましたが、電車を調べてみたら高槻駅からは新大阪駅よりも京都駅の方が近いことに驚きました。予定を京都駅から新幹線に乗ることに変更し、高槻駅から京都駅までの快速の電車に乗ったら快速過ぎて駅を何駅も通過していたのでやることが大胆だと思いました。



【その5. 味付けが濃くない】

一人で大衆居酒屋食堂のような場所に入り、から揚げ定食とブリの照り焼きという誤った組み合わせの注文して、料理を待っている間に組み合わせの誤りに落胆していましたが、から揚げも薄味だしブリの照り焼きも丁度良い味付けだったので、最後までとても美味しく頂きました。


【その6. 空気が読める】

二日目に宿泊したビジネスホテルはなんと温泉があるとても素敵なホテルだったので、脱衣所で服を脱いでわくわくしながら大浴場へ行くと、大人3人が川の字に入れる程の広さしかありませんでした。もう既に2名(A・B)の成人男性が入浴していたので、なんとか1スペースは確保できると思い体を洗っていたら、新たにもう一人の成人男性(C)が浴場に入ってきました。先を越されたらまずいと思い、最速で体を洗い無事温泉に入浴することができたので、のんびりと温泉に浸かっていたのですが、しばらくしても先に入浴しているAとBが温泉から出る気配が一向にありません。私はもうかれこれ10分近く体を洗っているCを見てそわそわしてきました。「一体いつまで体を洗って誤魔化すことができるかわからないけど頑張って。みんなの為に」と思いました。もちろん私はもっと浸かっていたいので温泉から出る気はさらさらありません。しかしAとBも一向に温泉から上がる気配はありません。この膠着状態が永遠に感じたその時でした。体を洗っていたCがしびれを切らして強引に入浴してきました。浴場に一瞬緊張が走りました。その2秒後、私の左側に浸かっていたBが空気を読んで温泉から上がりました。



【その7. BARが開かない】

21時50分頃、ホテルの近くに素敵なBARがあったので、思い切って入ってみようとドアを開けようとしたら鍵が掛かっていたので、開店時間を見たら22時~となっていたので、少し時間を潰して22時05分になってBARのドアを開けようとしたら鍵がかかっていたので、スマホで無駄に街並みの写真を撮って時間を潰して22時15分になってBARのドアを開けようとしたら鍵が掛かっていたのでホテルに帰りました。


【その8.埼玉のことを何も知らない】

大阪の方々は本当に気さくでいて感性が鋭いので、私がよそ者オーラを出すや否や、すかさず「お兄さんどこからきたん?」と質問を投げかけてこられたので、私は「東京から来ました」と、一度嘘を言った後に、「東京って言っても厳密に言うと埼玉ですけど」と、本当のことを述べると、一瞬間が空いた後に、「クレヨンしんちゃんのとこやね」と、返してこられました。私は心の中で「やはりクレヨンしんちゃんの知名度は全国的にすごいんだな。それに比べてもしかしたら『とっても!ラッキーマン』は大阪では無名なのかな」と思った後に、「埼玉にはさきたま古墳群がありますよ。むしろさきたま古墳群以外は特に何もありません」と答えるのみでした。





ちょっと今日は8個までしか出ませんでしたが、その気になれば20個は出てくると思います。それほど、私は大阪のとりことなりました。


私は31年間埼玉生まれ埼玉育ちですが、生まれてから一度も埼玉に馴染んだことがありません(さきたま古墳群に一人で行った時は一瞬馴染みましたが)。自宅周辺の近所では理由もなく平成村八分状態です(私の家だけ回覧板が飛ばされます。そのくせゴミ当番の札は回ってきます)。しかし、大阪の町は(具体的には分からないけど)どこか懐かしく、忘れていた何か(何を忘れているのか分からないけど)を思い出させ、(元々優しいけど)優しい気持ちになり、わずか3日間ですっかり馴染んでしまったので、北商物流大阪支店とパリ支店を開設して、パリへ移り住むことを心に決めたのでした。


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