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所属ドライバーに聞いた「何でもベスト3」【前編】

この度、弊社北商物流に所属しているドライバーさんにアンケートを実施しました。

運送中に関わる事柄についてアンケートを行い、回答の多かったベスト3を発表したいと思います。

ドライバーさんにはそれを選んだ理由もお聞きしておりますので、同業者の方や普段車を運転される方からは「あるある」として楽しんで頂けるはずですし、普段車を運転しない方からも雑学的な楽しみ方ができること間違いなしです。また、文字だけでは寂しいので参照画像をネット上から探して添付しようと思ったのですが、中には転載禁止の画像もあったりするので、今回は一説には10000枚以上所有していると言われている私のマイアルバムの中から参照画像を添付することにしました。私のマイアルバムの日本各地の網羅ぶりも知って頂けたら幸いです。それでは「何でもベスト3」をお楽しみ下さい。

 

 

 

Q1:好きな高速道路

高速道路なんてどこも同じだと思われているかもしれませんが、高速道路も千差万別。ドライバーによっては好き嫌いがはっきりと分かれます。聞いてみました。

 

 

 

 

【第3位】東北自動車道

Yドライバー「元々北関東が好きというのもありますけど、東北道は上りも下りもほとんど渋滞がないというのがとてもいいですね。やはり指定時間内に配送しなくてはいけないドライバーにとって渋滞は天敵ですから。元々北関東も好きですしね」(※東北自動車道の画像がなかった為、添付画像は中央自動車道です)

 

 

 

 

【第2位】首都高速11号台場線

 Yドライバー「短い区間ですが、やはり別名レインボーブリッジですからね。夕暮れ時のここからの景色は絶景ですよ。横浜方面から帰ってくる時にあえてここを通るドライバーさんもいるとかいないとか」(※画像は花火大会の帰りに撮影したレインボーブリッジです。この画像をみつけるのに40分費やしました)

 

 

 

 

【第1位】首都高速湾岸線

Yドライバー「交通量は多いですが、3車線ということもあり大きな渋滞があまりないのがいいです。また、横浜から千葉方面まで乗れば、横浜の観覧車、お台場の観覧車、葛西臨海公園の観覧車という日本三大観覧車を眺めることができるということが選んだ大きな理由です。そして、葛西臨海公園の観覧車を過ぎて次に見えてくるのは東京ディスニーランドのシンデレラ城です。横浜から都内を通って千葉まで抜けることをドライバー内では通称『エレクトリカルパレード』と呼んでいるんですよ」(※画像はシンデレラ城の「ワンス・アポン・ア・タイム」上演中の写真です)

 

 

 

 

 

Q2:好きなジャンクション

ジャンクションの形も様々です。その形はまさに芸術品であり、世の中にはジャンクションマニアも存在するほど。あの「タモリ倶楽部」でも特集されています。ドライバーの中でもジャンクションにはこだわりがあるようです。聞いてみました。

 

 

 

 

【第3位】箱崎JCT

 Yドライバー「江戸橋JCT方面から走ってくると最終的に4車線になって、通常のジャンクションの場合は左2車線と右2車線で方面が変わるんですけど、箱崎JCTの場合は外側2車線が9号深川線方面に行き、中の2車線が両国方面へ行くという変則的なジャンクションなんです。その感じがいいですよね。あと、ここにはドライバーなら誰でも知っている裏技があるんですけど、それを教えてしまうと渋滞が発生してしまうので秘密です。このことは二度と聞かないで下さい」

 

 

 

 

【第2位】大橋JCT

Yドライバー「わりと新しいジャンクションですが、見て下さいこの螺旋ループの激しさ。ずっと見てるとなんだか不安な気持ちになってきます。しかもこれ、きれいな円になっていなくて楕円形気味なんですが、実際に運転していると楕円形になっていることが分からないので、スピードを出し過ぎると横転してしまうという恐ろしさも兼ね備えています。その辺りも含めて選びました」

 

 

 

 

【第1位】小菅JCT~堀切JCT

Yドライバー「小菅JCTで中央環状線川口方面から来た2車線と、6号三郷線三郷方面から来た2車線が合わさって4車線となり、そのすぐ先に堀切JCTが待ち構えているので、川口方面から来た右側2車線が中央環状線葛西方面に行くには左側2車線に車線変更する必要があり、逆に三郷方面から来た左側2車線が6号向島線方面に行くには右側2車線に車線変更する必要があるので、小菅JCTから堀切JCTの間は無法地帯のカオス状態となっております。ただ、見た目は入り乱れていますが、川口方面から葛西方面に行く車はあらかじめ2車線のうちの左車線を走っているし、その逆の三郷方面から向島方面に行く車もあらかじめ2車線のうちの右車線を走っていて4車線合流後の車線変更時もわりと統率が取れているのでそこまで危険じゃありません。しかし、慣れていない車が一番右車線から葛西方面へ行こうとしたり、一番左車線から向島方面へ行こうとしたりしてうまく車線変更ができなくて立ち往生したり、向島方面へ行く車の方が少ないので右側2車線の方が流れている為、マナーの悪い大型トラックがぎりぎりまで右側向島方面の車線で進んで直前で左側葛西方面の車線へ強引に割り込もうとしたりすると大カオス状態となります。この大カオス状態になったことをドライバー内では通称「ワンス・アポン・ア・タイム」と呼んでいます。

 

 

 

 

 

Q3:好きな一般道

ドライブ中に走行する「好き」な一般道と、配送中に走行する「好き」な一般道となると、意味合いが大きく変わってきますが、今回はあえて「好きな一般道」とだけ聞いてみました。

 

 

 

 

【第3位】国道134号(横須賀市~中郡大磯町)

Yドライバー「なんとなく好きだからです。べつに好きでもないですけど。それと、環七と環八はほぼ平行に通っているので、目的地へ行くのに環七でも環八でもどちらでも良い場合はいつもなんとなく環八を通ってしまいます。べつに環七でもいいんですけどね。むしろどちらかというと環七の方が好きかもしれません」

 

と、当初は東京都道311号環状八号線(環八)を第3位に選んでもらったのですが、一説には約10000枚以上あると言われているマイアルバムの中から環八の画像を50分近く探しても見付からなかったので、Yドライバーにはお願いして今回は画像があって都合のいい「国道134号」にしてもらいました。

 

Yドライバー「この通りは海と江の島と富士山とサーファーを同時に眺めることができる日本でも屈指の絶景ポイントですし、鎌倉高校前の信号の踏切はあの「スラムダンク」のアニメの中に登場するということもあり、主に中国の人々が「聖地巡礼」として訪れる日本有数の観光スポットになってますが、いつも大渋滞しているのでとても嫌いです」

 

 

 

 

【第2位】表参道

Yドライバー「プライベートでたまに理由もなく渋谷を散策するんですけど、大体いつもこの表参道を一往復して東京の最先端を感じている場所なので選びました。しかも表参道は芸能事務所のスカウトなんかもうろついているんでもしかしたら声を掛けられる可能性も秘めている素敵な場所です。でも、もし声を掛けられたらどうしようっていう緊張感もあるんでそれはそれで嫌なんですけどね。え?運転?こんなとこ混むだけなんで絶対に車で通らないですよ(笑)素人じゃあるまいし(笑)」

 

 

 

 

【第2位(同率)】中央通り

Yドライバー「同率で第2位は銀座中央通りですかね。ここはなんと言っても日曜日は歩行者天国になるので車道を優雅に散歩したり車道の真ん中でのんきにお茶したりとセレブな気持ちになれますからね。しかもこの辺をフラフラ歩いてるとすかさずニュース番組のスタッフが世論の声的なアンケートを聞いてくるので、その日のうちにニュース番組のVTRに出演しちゃう可能性を秘めた素敵な場所です。ただこれまでに一度も世論の声的なアンケートを聞かれたこともないですし、逆に世論の声的なアンケートを聞かれたところで顔出しNGなので全てお断りさせて頂いております。え?運転?ここを通るぐらいだったら隣の昭和通り通りますよ(笑)素人じゃあるまいし(笑)」

 

 

 

 

【第1位】さいたま市見沼区膝子付近の農道

Yドライバー「ここはいいですよ。なんせほとんど車が通らないので農道を貸切り状態で走行することができます。ただ、万が一対向車が来てしまった場合、車一台分の走行スペースしかないのでふりだしまでバックで戻る必要があります。そんなリスクを考えると平行して通っている国道122号は空いているし農道を走るよりも圧倒的に早く通過できるのでそちらの方がおすすめです。つまり農道を走行するメリットは何一つとしてありませんし、真似されると農道が渋滞してワンス・アポン・ア・タイムが発動するので絶対に真似しないで下さい」

 

 

 

と、いうわけで、代表の瀬戸口から「前回のブログは長いしすべったから今回は短くまとめて」と圧力を受けたのにも関わらずにまだまだ長くなりそうなのと、いつも通りだんだん雲行きも怪しくなってきたので、今回はここでひとまず終了とさせて頂きます。

 

次回はどんなベスト3が発表されるのでしょうか。後編をお待ち下さい。

 

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