年明けの1月は、ネットスーパーや”お買い物便”の稼働が落ち着く時期です。
年末の繁忙期と比べると、配送件数や物量が減り、現場にも少し余裕が生まれます。
一見すると、事故やミスが起こりにくい時期のように思われがちですが、
実はこの「落ち着いた時期」こそ、注意が必要だと私たちは考えています。

忙しくない時期に起こりやすい“落とし穴”
現場からよく聞かれるのが、次のような声です。
「時間に余裕がある分、気持ちが緩みやすい」
「確認作業や”やるべきこと”をと後回しにして忘れてしまう」
「慣れた作業ほど、思い込みで進めてしまい、個口割れや誤配が発生しやすい」
繁忙期は緊張感を持って業務にあたる一方で、
稼働が落ち着く時期は、油断や思い込みがミスや事故につながりやすくなります。
現場で改めて大切にしていること
ネットスーパーやお買い物便では、1月の落ち着いた時期だからこそ、
現場で次のような点を改めて意識しています。
・個口数やお客様のフルネームなど確認作業を省略しない
・慣れている作業ほど、指差し・声出しを行う
・「いつも通り」を疑い、思い込みに気付くよう基本動作に立ち返る
・些細なことでも報告・連絡・相談を行う
北商物流の配送はスピード重視ではありません。
忙しさに関係なく、正確さと安全が常に最優先です。

現場からの声
現場からは、こんな声も上がっています。
「忙しくない時期だからこそ、気を引き締め、基本を見直す良い機会になる」
「日頃から”遅れても大丈夫!”と声をかけてくれるので、余裕がある、忙しいにかかわらず落ち着いて仕事ができる」
「落ち着いている時こそ、無駄のない動きを心がけている」
こうした声は、日々の業務を支える大切な気づきです。
現場で共有しながら、トラブル防止につなげています。
最後に
配送の現場では、「忙しい時期」だけでなく
「落ち着いた時期」にこそ、本当の安全意識と丁寧さが求められます。
北商物流はこれからも、
着実に歩みを進め、信頼を積み重ねることを大切にしながら、
日々の業務に真摯に向き合ってまいります。