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2021.9.30 軽貨物コラム

軽貨物業界に転職する方に覚えておいてほしいことパート2

本記事は、前回に引き続き「軽貨物業界に転職する方に覚えておいてほしいこと」についてです。

 

これまでの経歴や特技、強みなどはたとえ直接的に軽貨物ドライバーという仕事に関係がなくても、その捉え方、考え方によっては大きな武器になるというお話をしました。

 

そしてその可能性を引き出してくれるのは軽貨物会社です。

 

相手に合わせることなく会社都合の案件をやらせようとする軽貨物会社は決して良い会社とはいえません。

 

 

残念ながらブラック軽貨物会社は多い

インターネットの普及と新型コロナの影響によってさらに身近になった軽貨物業界。

 

毎日、私たちに荷物を届けてくれる欠かせない業種ですが、今ここに転職をする人が増えています。

 

自由なシフトに稼げる可能性と非常に魅力的です。

 

しっかり規則がありドライバーのことを考えて仕事をする会社が多いですが、中には悪徳な会社もあります。

 

例えば、長時間労働だったり、高額な初期費用だったり、契約内容が会社有利だったり働く側からするとぜひとも避けたいものです。

 

 

なぜ会社都合で動くのか、その理由

軽貨物業界の経験がない人が軽貨物ドライバーに転職をする場合、会社によっては、

 

「未経験なのだから仕事を選ぶ資格はない」

 

「仕事があるだけマシ」

 

「嫌ならやめてしまえ」

 

など、相手の都合や希望に関係なく会社に有利なことを押し付けてくることがあります。

 

いわれた側も未経験だから…と仕方がなく了承してしまい、結局仕事が続かなく、たとえ続いても割りに合わない業務をやらされて不都合な毎日を過ごすことになります。

 

でも、そもそもなぜ会社都合で押し付けてくるのか、その大きな理由は単純に会社が困っているからです。

 

要するに、業務内容が厳しく単価が安くて稼げないなどの問題があり、ドライバーに豊富な選択肢や可能性を与える余地がありません。

 

普段の日常生活でもイメージできますが、メンタル的に追い詰められている時などは相手にあたってしまうことがあります。

 

相手のことを考える暇はなく、自分たち(会社)のことで精一杯なのです。

 

業務委託という形態を利用しているかも

また、軽貨物業界で働く際には多くの人が業務委託という契約を取ります。

 

これは、いわゆるフリーランスで個人事業主としてドライバーをします。

 

業務委託は業務の一部を外部の会社や個人に依頼するもので、「外注」ともいいます。

 

このドライバーはその企業の社員ではなく、外部の人間です。

 

つまり、言い換えると会社からは守られていませんし、会社は社員のようにサポートする必要はありません。

 

業務上で怪我をしても労災はおりませんし、急に仕事がなくなっても補償はされません。

 

そのため、多少の無理難題を押し付けてきたり、雑に扱ってきたりして、会社有利に進められることがあるのです。

 

 

良い軽貨物会社とは

もちろん、軽貨物業界はそんなブラックなところばかりではありません。

 

ドライバーのことを考慮して業務を組んでくれたり、転職希望の方の経歴や特技など自分にしかない強みを最大限引き出してくれ可能性を伸ばしてくれる会社は良い会社といえるでしょう。

 

例えば、ホームページや求人情報に載っている案件だけでなくその個人に合わせて案件や取引先があり、その人が軽貨物業界に腰を据えて少しでも長く活躍できるように真面目に対応してくれるところが理想です。

 

また面接の場でいきなり契約を求められるような会社は注意が必要で、よく考えて後悔のないように選びましょう。

 

ブラック軽貨物会社を見破る詳しい方法については、下記の前編・後編を参考にしてください。(内部リンクを貼ってください)

 

【前編】軽貨物ドライバーのブラック企業を見破るためにこれだけは知っておいて欲しいこと

 

【後編】軽貨物ドライバー面接で騙されない!ブラック企業がやりがちな面接時の対応3選

 

 

まとめ

いかがでしたか?もし、自分自身で判断できない場合は、家族や友人、軽貨物に詳しい知り合いなどに相談するのがいいでしょう。

 

軽貨物ドライバーになる際は、会社も働く側も満足してお互いウィンウィンの状態になれるように契約を結びたいものです。

 

軽貨物業界に転職を考えている方は、このパート2そして前回のパート1の内容をしっかり頭に入れて活動に臨みましょう。